何故、援助交際といえば未成年女性をイメージするのか?


援助交際という言葉を聞くと、未成年の女性が男性からお金を貰ってセックスしているというイメージがわきます。
これにはいくつか理由があるのですが、まず、未成年ということは収入が無い、もしくはアルバイトをしても大した収入にならないということが挙げられます。
しかし、最も大きな理由は男性の性的嗜好でしょうか。
未成年者との援助交際は犯罪です。
おそらく、そのことは女性を漁っている男性はみんな知っていることです。
実際に逮捕されたり、ケースによっては男性の職業、氏名、居住地までニュースになることもあります。
それでも未成年女性との援助交際は後を絶ちません。
実は、ここに先ほど挙げた男性の性的嗜好が強く作用しているのです。
趣味嗜好とは不思議なもので、歳を重ねるごとに変わっていきます。
少年時代はロック一辺倒だったのに、30代あたりからジャズに傾向したり。その逆もありますが。
そこで、性的な嗜好は不思議なもので、歳をとると自分よりも若い女性に興味を抱くという男性が圧倒的に多いのです。
とはいえ、40代の男性が年下の女性と仲良くなろうとしても年齢のギャップは埋められません。
仮に会社員として働いてきた場合、40代にもなれば収入も安定し、貯蓄もあるでしょう。
子供がいても、そろそろ独立する頃で、自分の趣味にお金を費やすことも可能になります。
結果、趣味ならまだしも、女性とセックスするためにお金で年齢差のギャップを埋めるのです。
ここまで書くとお分かりかと思いますが、数万円が大金に思える若い女性といえば未成年者というわけです。
ですから、これからも援助交際といえば未成年女性というイメージは無くならないでしょう。

援助交際のリスク

援助交際は犯罪である、ということは周知の事実です。
では、何故、犯罪なのか?という質問に、具体的に答えられる人は少ないものです。
18歳以上であれば、お互いの同意があればセックス自体は違法なことではありません。それが、ナンパなどで初対面の相手であってもです。
しかし、その際に金品の授受、どちらかが「○万円でどう?」と意思表示の事実があれば違法になってしまいます。
これは、男性側だけではありません。女性側も売春防止法によって処罰の対象になってしまいます。
これが、「援助交際は犯罪にあたる」という理屈です。
とはいえ、援助交際が無くならない背景に「バレなければ大丈夫」という安心感があるからでしょう。交通量の少ない夜道を自動車でスピードオーバーするような感覚なのだと思います。
ところが、意外とあっさりバレてしまうことがあるのです。
援助交際をしている女性というのは、それを収入源にしていることが多いので、補導される確率も高いのです。
その結果、過去にどれだけ援助交際を行ったか返答を求められ、芋づる式に男性が検挙されるというパターンです。
また、相手が未成年でも成人でも、援助交際を装って弱味を握る女性がいます。
かなり巧妙です。シャワーや寝ている隙に貴重品を盗まれる程度ならまだマシです。
個人情報を握られ、それを弱味にゆすってこられると、どうしようもありません。
警察に「あの、セックスしてから脅されてます」なんて相談できませんよね。援助交際の事実が必然的にバレますし、もし相手が18歳未満だった場合、拘留されてしまうかもしれないのですから。
まともな会社なら、拘留理由が援助交際だったとわかった時点でクビでしょうから。

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